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紫外線(UV)反応に優れたクレイトンの放射線硬化ポリマー

ヒューストン-2020年6月23日、スペシャリティポリマーやパインケミカル製品を製造するサスティナブルなグローバルトップメーカーのクレイトンコーポレーション(NYSE:KRA)は放射線硬化接着剤やホットメルト感圧接着剤のために考案された新製品、スチレン系ブロックコポリマー、クレイトンDX0222を発表しました。

 

「放射線硬化技術は急成長している分野で、従来のシステムでは不可能な耐熱性や耐溶剤性などの特性を実現する機会を提供しています」と、クレイトンのグローバル接着剤マーケティングディレクターのピーター・ミクルス氏は述べています。「紫外線硬化技術や電子線硬化技術は様々なホットメルトシステムの中で使用できますが、適切な反応性、優れた接着性、安定した低粘度を実現するには専用の製品が必要になります。クレイトンDX0222ポリマーは、従来のホットメルト接着剤と同じように作成でき、必要な高性能を発揮します」

 

クレイトンDX0222は、標準の加工温度における熱安定性が高く、放射線硬化に優れた反応を示します。SISやSBSをベースとした接着剤と相溶性があるため、同じラインで加工できます。競合他社のシステムに比べると、クレイトンDX0222は非極性基盤に優れた接着性を示し、疎水性があるため耐水性も高くなります。当社のSYLVALITE™ RE 80HPとクレイトンDX0222を組み合わせると、紫外線(UV)反応への影響を最小限にとどめつつ、優れた接着性を発揮することができます。

 

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